皆さん、太陽光発電には全量買取制度と余剰電力買取制度があるのはご存知でしょうか？

簡単にご説明すると、

余剰電力買取制度は、発電した電気をまずは生活の中で使用し、余った電力だけを売る事ができる仕組みです

それに比べて、全量買取制度は、生活んい使う電気とは関係なく、太陽光発電システムで発電した電気を全て電力会社に売ることが出来ます

全量買取制度は、10kW以上の太陽光発電設備を設置する場合に適用されます

メリットとしては、

・発電した電気を全て売電に回せる

・20年間、固定単価で売電出来る

※余剰電力制度の場合は10年間

この2点が大きなメリットですね

弊社のメガソーラー付きのモデルハウスもこの全量買取制度に該当しており毎月安定した売電収入がございます

こちらが実際の売電価格↓↓

なんと月平均で約40,000円もの売電収入が入っております

このように売電収入を住宅ローンに当てると良いですね

こちらのモデルハウスは現在販売中ですので気になる方は是非一度お問い合わせくださいませ